2011-09

日経225先物の用語

日経225先物miniと限月取引

日経225先物の限月は3.6.9.12月で4月なら取引可能が6,9.12.来年の3.6月の5つでした。しかし日経225先物miniの場合は一番近い2限月が同時に取引されていくので、4月なら6.9月の2つとなります。
日経225先物の用語

日経225先物と限月取引

日経225先物は、取引できる期限が決まっています。それを「限月取引」というのですが、いまいちよくわからない…そんな人はいませんか?とても簡単なのですが、調べてみると意外に難しいことが書いてあるので、いまいち…と言う人もいます。
日経225先物のリスク・デメリット

日経225先物にはリスクもあります

投資家が注目している日経225先物ですが、株式投資とは違い、先物ならではのリスクもあります。たとえば、日経225先物は株価指数の取引です。そのため、流動性があり株価指数が変動すれば、もちろん変動します。
日経225先物の用語

日経225先物の自動決済に使われるSQ値とは?

SQ値はスペシャル・クォーテーションの略で、特別清算指数のことです。なんだか難しい…そう思うかもしれませんが、日経225先物の満期日の決済の時に使われるものなので、ぜひ覚えておいてください。
日経225先物の用語

日経225先物の建玉とは?

日経225先物で色々な情報を見ていると「建玉」ってありますが、一体何?と言う人もいるのではないでしょうか。日経225先物で取引されるのは株価指数なので、形がありません。そのため、何かを交付する…というわけにはいきません。
日経225先物について

日経225先物はどうして売りから始められる?

通常取引といえば「買い」から始まりますが、日経225先物は「売り」から始めることができます。今まで株式取引をしていた人からしてみたら、すごく不思議…と思うかもしれませんが、日経225先物の特徴だからできることなのです。
日経225先物について

日経225先物と株式投資の違いとは?

日経225先物は株価指数を予想する先物取引です。そのため、通常の株式投資とは色々な違いがあります。いくつか、その違いを挙げていきます。【1】株式投資は銘柄が必要日経225先物は株価指数を取引するので銘柄が必要ない
日経225先物について

日経225先物の先物取引ってなに??

先物取引というと、昔から有名なのが小豆ですよね。一度は聞いたことがあると思いますが、収穫前の小豆を取引する先物取引は小豆以外にも色々な作物で行われています。物が変わって日経225先物の場合は、先々の株の事を考えて取引します。
日経225miniについて

日経225miniのメリット

日経225miniは日経225先物と同じメリットもありますが、たくさんのメリットがあります。■売りからのスタートができる■「金利」や「貸株料」は必要ありません■倒産のリスクがない
日経225先物について

日経225先物なら銘柄に迷う必要がない!?

日経225先物メリットは、銘柄を選ぶ必要がないこと。通常個別の株取引をする時は、まずは銘柄選びからですよね。この銘柄を把握するためには、最近の情報はもちろんのこといろいろな事を考えていかなくてはいけません。