デイボード株式投資顧問から、
日経２２５の先物を自動売買するシステム
『銭亀２２５』が発売されました。
銭亀２２５の特徴
銭亀２２５では、日中の寄り引けトレードと、
日中引けから翌日の引けまでの夜間トレードの
両方を自動売買してくれます。
どちらかだけ、というトレードも可能ですが
リスクを分散し、収益も上げられる可能性の高い
両方同時利用が推奨されています。
この、両方同時利用において、
過去5年で7400万円以上の利益を出した
というシミュレーション結果が出ています。
パソコン上でソフトを立ち上げておくだけで
自動でポジションを持ち、自動で決済も入れてくれるシステムです。
元々はシグナル配信様にと開発されたロジックを元に
自分でトレードする手間を省いてくれる仕組みです。
パソコン上の時間合わせだけきっちり出来ていれば
誰もがほぼ同じ結果になるそうです。
※自動的に時間をシンクロさせるソフトについても解説が入っています。
銭亀２２５の実力
銭亀２２５でトレードした場合の
過去5年以上にわたるシミュレーション結果が公開されています。
2015年まではバックテスト、
2016年1月からは実際の相場でのフォワードテスト結果です。
日経225mini先物1枚なら775万円、
10枚なら7757万円の利益になったというシミュレーション結果です。
もちろん、常に勝ち続けるという訳では無く、
相場状況によっては負ける事も当然有りますが
長期的に見て、獲得利益でカバーできていると言うことが見て取れます。
銭亀２２５の利用方法
大前提として、
毎日少なくとも
朝8時半～9時半くらいまでと
夕方3時から4時くらいの間は、
パソコンを立ち上げておき、ソフトを動かしておく必要があります。
安心できるのは、使えるねっとなどのVPSを使用することです。
なお、トレードする為にカブドットコム証券の先物口座が必要となります。
他の証券会社では自動売買に対応していません。
ただし、2016年4月から、
購入者向けに同内容のシグナル配信が始まりましたので
どうしても他社でトレードしたい場合は、
そのシグナルを元にトレードすることも可能です。
銭亀２２５についてはこちら。
